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2010-01-06
政権代われど「政治とカネ」
- 2010-01-06 (水)
- 日記
市場で仕事をしない平日の朝は、街頭演説を続けている。5日は黒川交差点で、6日は浅間町交差点で街頭演説。多くの方が声をかけてくれる。


ハネムーン期間が過ぎた鳩山政権が、相変わらずの「政治とカネ」の問題で苦しみ始めている。特に、小沢幹事長の不動産購入にかかる原資がどこからきたのか、という疑惑。この疑惑は最近出てきたものではなく、いわゆる「事務所費」問題で揺れていた2007年年初にすでに始まっていた。
当時、我々は若手議員の会有志で小沢幹事長が所有する土地建物を視察に行き、政治団体での不動産購入の禁止と事務所費の透明化に向けた提言を行った。http://www.yosuke-shinoda.jp/tuushin/t-vol17.pdf
この政治団体による不動産購入の原資がどこからきたのか、国会で徹底的に追究して明らかにすべき、と党の執行部に申し入れたが、曖昧にされた経緯がある。なぜなら、当時、自民党にも事務所費の問題を抱える議員が居た事により、国会運営上のいわゆるバーター取引の材料に利用され、この問題はお蔵入りになった。と私は推測している。
10数年前に、クリーンな政治を実現させる、という美名のもと、政党助成金制度が出来た。国民一人当たりコーヒー一杯分(250円)を負担いただいき税金で政治活動を賄ってもらう代わりに、クリーンな政治を実現させる、という同制度。
新党の立ち上げ、そして解党。政党を移り変えるたびに、政党助成金がどう取り扱われてきたのか、これまで明らかになってこなかった。もし、この不動産購入の原資が政党助成金であるとするならば、結果として国民の税金で賄われた事になる。
総理だから税金滞納が許される。幹事長だから公費の私的流用が許される。のであれば、「規律」というものが無くなってしまう。両氏には徹底した説明責任を果たしてもらいたい。が、たぶん無理だと思う。
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