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2009-12

年末に思うこと

この一年、このブログをご覧の皆様には大変お世話になりました。様々なご意見やメールをいただき、大いに励みになりました。

今年一年、私にとっては色々なことがありました。しかし、いま回顧してみると全ていい経験になっています。私はまだ諦めません。この国の財政と地球環境に憂いを持ち続ける限り、挑戦を続けていきます。

「私が心配しなくとも、この人がやってくれる」と思ったときが、挑戦を諦めるときかもしれません。しかし、今の政治の世界は人材不足です。私よりも遥かに学力が優秀な方は数多く居ます。育ちが良く財力がある方も多く居ます。しかし、この国を真剣に憂い、なんとかしようと本気で思っている人は少ないと私は思います。

未来の世代のために自分を犠牲にしようと想う人が政治に挑戦できる環境づくりをしなければいけないと思っています。特別な一部の人が政治をつかさどる体制を打破しなければいけないと思っています。

笑われるかもしれませんが、憂えてしまった以上は、やらなければいけない責任が私にはあると思っています。出来るかどうか分かりません。離党して後ろ盾を自ら断ち切った自分に何が出来るのかは分かりません。

大げさかもしれませんが、これからの数年間は「歴史の転換期になる」という時代認識を私は持っています。その時に私はやるべきことは、大きなものにしがみつきながら古くなったものを直すことではなく、皆と一緒に時代にあった新しいものを創りあげていくことだと思っています。

「ひとりでみる夢は夢でしかないが、一緒に見る夢は現実だ」というオノ・ヨーコさんの言葉を読み、最近好きになりました。これを果たせるように頑張っていこうと思います。

民主党政権には、既成概念に縛られずに大胆に取組んでいただきたいと思います。それは一国民しての願いです。脱石油社会作りと環境産業の育成、人口減少社会の公共事業の見直し、などには期待も持てます。

しかし、肝心要の公務員改革と地方分権社会づくりには、とても後ろ向きであり、政権公約に反して大きな中央集権政府づくりを行っているように感じています。ここにメスを入れることはこれからも出来ないのでは、と思っています。自民党は官僚との付き合いが長く手を切れませんでした。民主党は公務員労組と手を切れずに公務員改革が後回しになっています。

今、まずやらなければならないことは、中央も地方も議員と公務員が「身を削る」ことです。事業仕分けをしていた鳩山政権も、国会の様々な無駄については最後まで取り上げませんでした。それは卑怯だと私は思います。

4,000人の職員が働き、東京の中心部に多くの資産を持っている国会の無駄を省く仕事を私にやらせていただきたい、形骸化した国会の仕組みと国対政治の打破を私にやらせていただきたいと、落選してより強く思うようになりました。

そのためには、今は力をつけなければなりません。語学とマクロ経済を学びなおし、色々な業種に身をおくことにより、幅を拡げていきたいと思っています。

この年末年始は連日、毎朝5時から北部市場で働いています。あらゆる野菜果物の名前と相場を覚え、景気動向にも敏感になれます。おかげさまで体も締まってきました。体力の回復が気力の回復にも繋がっています。


 
明朝元旦も地元神社に参拝したのち、元気に働きます。

来年が皆様にとりまして良い年となりますようお祈りしています。メールやご意見を頂いておりますがお会いしたことが無い方など、新たな出会いの機会に恵まれることを楽しみにしながら、今年最後のご挨拶といたします。本当にありがとうございました。

矢田川クリスマス花火大会

第1回から立ち上げに参画し、これまで応援をしてきた矢田川花火大会の復活を目指すクリスマス花火大会。今回で3回目を迎える。

地域の若手経営者らが中心となり企画・運営を行っている。私は、もはや表に出るべきではなく、賛同者集めなどの後方支援を行っている。

あいにく小雨が混じるなか、今回も開催にこぎつけた。地域に潤いも必要であり、地域のために私利を省みず立ち上がる若手が居ることを、私は誇らしく、頼もしく思う。

まだまだ上がる数が少ない花火を見つめながら、夏に本格開催されることを願っている。

テレビ放映のお知らせ

先日から働き始めました。生活と政治活動の両立をはかるため、早朝5:00よりお昼までの間、学生時代より馴染みのある中央卸売市場北部市場の仲卸会社で働いています。

土日を含めた週末を中心に働き、午後からの時間は政治活動に充てています。平日朝は街頭演説を行っています。体力的にはしんどいですが、もともと体を動かす事が好きなので、楽しく働いています。年末年始は特に忙しい業界なので、少しでも貢献できればと思っています。

その働く模様が各局で放映されますのでご覧ください。

12月23日(水) 18:00~「スーパーニュース」(東海テレビ・ローカル)

12月25日(金) 7:00~「どですか」(名古屋テレビ・ローカル)

12月30日(水) 8:00~「とくダネ」(フジテレビ・全国ネット)

身辺は単純明快に

司馬遼太郎原作「坂の上の雲」のドラマが放映されています。「身辺は単純明快でいい」、秋山好古氏の弟・真之氏に対するこの教え、印象的で共感を覚えます。

落選し、離党をし、信念を貫きながら次なる戦い(?)に臨むにあたり、まず身辺を整理し出来るだけ質素で単純明快にしたうえで活動をしていきたい。

これまで活動してきたなかでの一つの反省点でもある。外見や体裁に拘っていても何も良いことはない。

12月10日、これまで約4年半のあいだ使い続けてきた事務所を退去しました。必要最低限の事務用品はレンタルスペースに収納し、次なる活動拠点が決まるまで、身辺を単純明快にしました。正確には、せざるを得ない、のですが…





年末までに党支部の収支報告を完成させ、解散届けとともに提出しなければなりません。まだ身辺を単純明快にするには時間がかかります。

事務所退去にあたり、お手伝いをいただいたりトラックを貸していただいた青年部の皆さん、お世話になったご近所に皆様に心から感謝申しあげます。

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プロフィール
篠田陽介
(しのだようすけ)
http://www.yosuke-shinoda.jp/
info@yosuke-shinoda.jp

●1973(昭和48)年
3月23日生まれ(36歳)
●1991(平成3)年3月
北海道北見北斗高校卒業
●1996(平成8)年3月
名古屋工業大学卒業(機械工学科)
●1996(平成8)年4月
衆議院議員 武部勤 秘書
●2005(平成17)年6月
平成16年12月に行われた自民党愛知県候補者公募に応募。書類審査・面接審査を経て、衆議院愛知県第1選挙区支部長(名古屋市北区/西区/東区/中区)に就任
●2005(平成17)年9月
第44回衆議院総選挙において82,486票獲得するも惜敗。比例東海ブロックで当選
衆議院議員(1期)
衆議院 外務委員・内閣委員
自民党「改革加速議員連盟」国会改革に関する委員長
「国会議員宿舎を実現する会」代表
自民党 青年局次長
自民党 マルチメディア局次長
「GLOBE Japan(地球環境国際議連)」幹事
「日本・インドネシア国会議員連盟」事務局次長
「日本・ベトナム友好議員連盟」事務局次長
「ロボット政策推進議員連盟」幹事
「サッカー外交推進議員連盟」副会長
改革フォーラム「新しい風」幹事

自民党愛知1区支部長
新しい矢田川花火をみんなで実現する会顧問
名古屋青年会議所(JC)会員
●2009(平成21)年8月
第45回衆議院総選挙において78,691票獲得するも落選。再起に向け活動中。
●2009(平成21)年11月
自由民主党を離党。

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