Home > Archives > 2009-01-31
2009-01-31
今後20年間で62兆円
- 2009-01-31 (土)
- 日記
終日市内での活動。午前は挨拶回りや打ち合わせ、午後は中部タクシー協会の説明会や愛知県医師会の講演会などに出席。夜、西区・くまだ裕通県議の青年部新年会など。
国会の事務所には多くの書籍が「寄贈」という形で送られてくる。議員の自叙伝のようなものが多いが、参考に値する書籍もなかにはある。できるだけ目を通して感想と御礼の手紙を書くように心がけている(あまり出来てませんが)。
そんな寄贈本のなかで、今読み進めている本。「公務員の給与はなぜ民間より4割高いのか」~北見昌朗著(幻冬舎)~。

景気悪化による税収減が加速しているなか、議員・公務員の給与と待遇が現状維持でいいはずが無い。渡辺喜美元大臣は公務員の給与を2割カット(プライマリーバランスの黒字化が達成できるまで)を打ち出している。
歳費・議員定数削減議論の際に何か基礎資料となるものが無いかと探していたとき、タイムリーにこの書籍が届いた。しかも名古屋でご近所の方。
書では今後20年間で支払う公務員(国+地方、特殊法人などの隠れ公務員を含まず)の退職金は62兆円になると試算している。国民一人当たり年間約3万円を負担することとなる。
公務員給与の根拠となっている人事院の勧告のカラクリなどは読んでいてとても興味深いし参考になる。読み終えたら、著者にお会いし話を聞きに行こうと考えている。
- Comments: 3
- Trackbacks (Close): 0
Home > Archives > 2009-01-31