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2008-12-11
「保守したくば革新せよ」
- 2008-12-11 (木)
- 日記
朝、黒川交差点で470回目の街頭演説。委員会審議、税制審議、体調不良などで久しぶりの街頭となった。「逆風」を通り過ぎ、「呆れ」の空気を最近私は感じている。

終了後、上京。党本部での税制関係の会合、午後、衆議院本会議。民主・国民新党提出の郵政民営化見直し法案が否決、労働基準法の改正案などが可決。
夕方、名古屋へ戻り青年会議所の会合など。
「骨太の方針」での社会保障費の伸びを毎年2,200億円圧縮するという方針が見直され、その財源作りで悩まされている。たばこ税は増税しても販売量が落ち込み税収増に繋がらないという結論に達した。
少子高齢化社会のなか社会保障費が伸び続けるのはやむを得ないとしても、毎年8,000億円ずつ増え続ける一般会計予算のうち2,200億円は圧縮をさせよう、なだらかな上昇カーブにしていこうという、「努力目標」を掲げることは私は大事なことだと思っている。
税制の抜本改革を先送りし続けて来たことが限界に達してきている。環境税導入、揮発油税の暫定税率の見直しなど自動車関係税制の見直し、社会保障費財源確保のための税制導入、これらが出来なかった。
「保守したくば革新せよ」。これが出来なくなった自民党には「怒り」を超えた「呆れ」が待ち受けている。
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