- 2009-06-04 (木) 22:45
- 日記
朝、砂田橋駅交差点で545回目の街頭演説。
臓器移植法案が衆議院で審議中。A~D案という4つの案が出揃い、党議拘束をかけないでの採決となる。今回に限らず、党議拘束をかけない採決を増やす国会に仕組みを変えていかなければならないと思う。
世界保健機関(WHO)が海外渡航による移植の自粛を促す新指針を出し、その期限が迫ってきたので今回ようやく動き出したが、それまで改正案は3年以上たなざらしになってきた。生死にかかる議論を後回しにしてきた立法の不作為が、救えるはずの命を奪ってきた可能性がある。
私は、常に臓器提供意思表示カードとドナーカードを名刺入れに入れて持ち歩いている。そんな私はA案を支持している。が、他人に考えを押し付けるつもりは無い。
Comments:3
- 谷口信司 09-06-05 (金) 8:40
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原爆症は原爆症として救済しなければならないのか?当時は無駄と解っていても後の世の為に死んでいった人達が大勢いたはずなんだけど・・・。
- 水 09-06-05 (金) 11:27
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子どもさんが脳死になった場合、ドナーになることに承諾できますか?
脳死状態から心臓停止までの間、ドナー候補となることはどのように思われますか? - いのち 09-06-22 (月) 2:03
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先生のように、ドナーになる旨の意思を明確にされている方がドナーになることは、究極の善意、大変素晴らしいことだと思います。日本人の遺体に傷をつけることを嫌がる感覚において、家族にとっても、提供してよかったんだという心のよりどころになると思います。なので余計、A案には、その効果に疑問を持っています。また、家族同意のつめが甘いと感じています。
また、現在の脳死判定基準においては、その判定能力の未熟さも含め、脳死状態でも成長し続ける子どもさん(多くは事故の被害者)がいて、その方々は、議員の方に死亡宣告を受けたと感じて悲嘆にくれているでしょう。子どもの移植の道を開くために、一方で死に追いやられる子どもがいるのは、どうでしょうか。それも、確実にはできない脳死判定によって。
脳死は人の死、という考えの法律には、どうしても賛成できません。

