- 2008-11-12 (水) 23:59
- 日記
早朝、地元駅から地下鉄を乗り継ぎ上京する。9:00から15:00まで衆議院外務委員会が開かれる。
新たに就任した河野太郎外務委員長は、議員には質問通告の厳格化をもとめつつ政府答弁者にもきちんとした答弁を求める方針を打ち出している。
委員会での質問通告は48時間前までに、と申し合わせがある。しかし、これまでこの申し合わせが全く守られず、役所が議員からの質問通告を待ち続けるという「国会待機」がしばし問題となっている。先般問題となった「居酒屋タクシー」も、国会待機に大きな要因があると言われている。
議員は質問通告のルールを守る、そのかわり、答弁者には時間的猶予を与えることにより曖昧ではない答弁を求める。当たり前のことを当たり前に実践しようとしている姿は見ていて気持ちがいい。が、なかなか出来ることではない。
今日も、野党の質問の際、政府答弁が曖昧であった場面が何度かあり、河野委員長が審議時間を止めてまで答弁者に「指導」をしていた。外務委員会のみならず、全ての委員会にこのルールが徹底されたとき、国会審議のあり方が変わっていくと感じた。
委員会審議を終え、久しぶりに在京記者との懇談。夜、名古屋へ戻る。
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