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前幕僚長の見解と「文民統制」

  • 2008-11-11 (火) 23:59
  • 日記



朝、北区・渡辺義郎市議の女性グループのバス旅行をお見送り挨拶。その後、名城公園駅で460回目の街頭演説。

上京、久しぶりに自民党本部での各種部会などに出席。税制調査会もスタート、ガソリン税などの自動車税、環境税、たばこ税など、今年の税制改正は難題が多い。参議院では前航空幕僚長の参考人質疑が行われている。

審議を視ていて、「文民統制・シビリアン・コントロール」という文民の政治家が軍隊を統制するという政軍関係における基本方針について考えさせられる。

日本の防衛予算の総額は年間約5兆円。一人当たり約5万円、国を護ってもらうために税金を払っている。

職業選択が自由な社会において、敢えてみずから自衛隊という職を選択し、国の防衛のため、日々努力を続けている方々に対して、個人個人がもう少し関心を持ち、考える機会が必要だと私は感じた。

審議の様子がテレビ中継されなかった。前幕僚長が個人的見解を述べることに難色を示した自民党側が認めなかったと聞くが、自衛官には前幕僚長のような個人的見解を持っている方が多い(殆ど)だということを、認めたうえで、防衛予算を削減すべきか、憲法をどうするのか、現実と向き合って議論しなければならない。少なくとも私は、日本の防衛予算はもう少し削減すべきだと思う。

夕方、名古屋へ戻る。少し風邪気味のため街頭をとりやめ、事務所で各種準備作業。

Comments:1

佐藤 大五郎 08-11-12 (水) 11:43

前航空幕僚長の審議をニュースで断片的にですが拝見しました

自分自身元航空自衛官としてカンボジアPKO審議の時期に自衛官をしておりました、確かに自衛官として勤務をしていると現実と世論とのギャップに鬱憤のたまることはかなり多いとは思いますが
航空自衛隊のトップが個人的な歴史観を持ってして政府見解と違う内容を発表するのはどうかとは思います

それと自衛隊の防衛費削減ですが
確かに5兆円もの金を使っているにも関わらず何から何を守っているのかがはっきりしていないと感じております
航空自衛隊を去って15年以上経っているので内部の意見はわかりませんが、この問題以前に国を何からどうやって守るのかそういう基礎に立てば自ずと予算は算出できると思いますし、防衛組織もしっかりすると思います

冷戦の終結時に自衛隊に勤務していた者として
それまでのソ連の脅威がなくなり自衛隊自体の存在意義や行動目標も変えていかねばならないと思うのですが、それをシビリアン代表である政治家の方々がしっかりと示していただくことこそシビリアンコントロールだと思っております
目標や方針のない組織のまま5兆円もの予算をつぎ込むのは無駄という以前に危険ですので是非しっかりとコントロールしていただければと思います

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プロフィール
篠田陽介
(しのだようすけ)
http://www.yosuke-shinoda.jp/
info@yosuke-shinoda.jp

●1973(昭和48)年
3月23日生まれ(36歳)
●1991(平成3)年3月
北海道北見北斗高校卒業
●1996(平成8)年3月
名古屋工業大学卒業(機械工学科)
●1996(平成8)年4月
衆議院議員 武部勤 秘書
●2005(平成17)年6月
平成16年12月に行われた自民党愛知県候補者公募に応募。書類審査・面接審査を経て、衆議院愛知県第1選挙区支部長(名古屋市北区/西区/東区/中区)に就任
●2005(平成17)年9月
第44回衆議院総選挙において82,486票獲得するも惜敗。比例東海ブロックで当選
衆議院議員(1期)
衆議院 外務委員・内閣委員
自民党「改革加速議員連盟」国会改革に関する委員長
「国会議員宿舎を実現する会」代表
自民党 青年局次長
自民党 マルチメディア局次長
「GLOBE Japan(地球環境国際議連)」幹事
「日本・インドネシア国会議員連盟」事務局次長
「日本・ベトナム友好議員連盟」事務局次長
「ロボット政策推進議員連盟」幹事
「サッカー外交推進議員連盟」副会長
改革フォーラム「新しい風」幹事

自民党愛知1区支部長
新しい矢田川花火をみんなで実現する会顧問
名古屋青年会議所(JC)会員
●2009(平成21)年8月
第45回衆議院総選挙において78,691票獲得するも落選。再起に向け活動中。
●2009(平成21)年11月
自由民主党を離党。

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