- 2010-03-06 (土) 21:31
- 日記
秘書時代より、かれこれ15年にわたり日本とベトナムとの二国間交流に携わってきました。これまで約10回程度訪越し活動を行ってきました。ベトナムには数多くの知人・友人が居ます。「ベトナムでの知名度は日本以上」と冗談交じりである方に言われました。
国民の平均年齢が約27歳(日本は約45歳)と青年期の国ベトナムはとても活気があり、真面目で勤勉、愛妻家(恐妻家)の国民性からか、日本との相性はもの凄く良いと感じます。
どんどんドメスティックに内向き傾向になる政治のなか、大事な外交が、なおざり、おなざり、になっていると感じています。
日本が世界の受注競争で負け続けています。原発の受注競争では昨年12月に中東UAEで韓国に敗れ、先月はベトナムでもロシアに敗れました。今後、新幹線などの分野でも苦戦が予想されています。
私も現職時代、ベトナムで原発・新幹線・MRJを売り込んできました。ベトナム国会議員視察団を浜岡原発へご案内したこともあります。しかし、こういう活動は票に繋がりません。むしろ、なんだか悪いことをしているようにとられる向きもあります。
国政の三本柱であるはずの、外交・防衛・経済政策が機能不全です。憂いをもって今の政治を見ています。
そんななか、旧知よりご縁のあるベトナム経済研究所の所長よりお誘いをいただき、同研究所の理事(名古屋地区担当)を務めることとなりました。ただ憂うだけではなく、何か出来ないかと思い無給でお引き受けしました。
先月は研究会を発足させるための準備会合を行いました。
これまでの経験を活かして、名古屋地域とベトナムとの経済交流・投資促進に尽力していきたいと思います。ご関心のある方はメールください。
